咲香里的Twitter
口説くためにはそのくらいのズルはするよてかそれ普通。という擁護説をよく見たけど、どこがフェアなのかの線引きは人によって違うし、パッションのある方がむしろ弱者設定なのが気になる。
为了追求那点狡猾的。话说这普通。虽然经常看到这样的拥护说,但是哪里是光明正大的划线取决于人的不同,有耶稣受难记的人反而会觉得是弱者的设定。
--无责任鸡翻
欲って、「自分以外の誰かに自分を安全な状況にして欲しい」という依存だからね。不安を押し付けられたら普通嫌だね。
欲望是“希望自己除了自己以外的人做安全的状况”这样的依赖。如果被强加不安的话,就很讨厌了。
--无责任鸡翻
理解したいのに正気では情報が入らない人が、「理解出来るべき自分」という自己像への欲に執着していると、無意識の差別発言になるんだなと。
虽然想理解,但却不接受正确的信息的人,如果执着于“应该理解的自己”这种自我形象的欲望,就会成为无意识的歧视发言。
--无责任鸡翻
その人の理解度は現実認識にどこまで正気で耐えられるかで決まっている。自分の正気値以上に理解しようとする行為は欲である。
那个人的理解度是现实认识到什么程度都能忍受的决定。想要理解自己的正气值以上的行为是欲望。
--无责任鸡翻
犬が心地良く暮らすために必要な事なら、その要求に応える事は積極的にやる。そのためには観察と注意と推理力がいる。大変だけど要求に応えるというのは人間にとって必要な行動だと思う。
如果狗很舒服地生活所需要的事,就积极地对待那个要求。为此,有观察和注意和推理能力。虽然很辛苦,但是回应要求是对人来说是必要的行动。
--无责任鸡翻
犬はいつも機嫌良く過ごしたいだけ。この人といると楽しい心地いい安心だから好き。と思ってる。それって人間と一緒だといつも思う。
狗只是想很高兴地度过。跟这个人在一起快乐的感觉安心所以喜欢。我想。我总觉得那是和人类在一起的。
--无责任鸡翻
恐ろしくて読み進めるのが憂鬱になる本は「アンダーグラウンド」以来か。
恐怖地读下去让人忧郁的书是自“下场”以来吗?
--无责任鸡翻
精神分析の本を読んでて、300年程前の子供への教育方針が現代の犬のしつけと変わらないことに愕然。
读了精神分析的书,对300年前的孩子的教育方针和现代的狗的教养没有改变,感到愕然。
--无责任鸡翻
毒親ベースをフィクションで確認するほど私たちは進化していない。
我们没有进化到以虚构的方式在虚构的基础上进行确认。
--无责任鸡翻
最終回すごく相棒らしい裏切りだったけど、洒落にならないのは親に負けたからでは。悪い親の影響をフィクションで描くのはタブーだし不可能。ましてやマジ負けなど。
虽然最终回是一个很有伙伴的背叛,但是不打扮的是因为输给了父母。在虚构故事中描写坏父母的影响是禁忌的,不可能。更何况,真的是输了。
--无责任鸡翻
高畑さんの作品のテーマはいつも「力がない」ということ。魅力やスキルはあるけど行使出来ない。徹底的に被害者意識。そうすると話の流れは運しかない。
高畑先生的作品的主题总是“没有力量”。有魅力和技能,但是不能行使。彻底的被害者意识。那么说话的流程只有运气。
--无责任鸡翻
とか考えてて全くノれなかった…。あの話の中には自分はいない。#かぐや姫の物語
怎么想都没想到。那句话里没有自己。辉夜姬的故事
--无责任鸡翻
主人公は自分に至上の価値があることを潜在的に知っていて、しかし現状搾取されることでしか生かす術がないことに絶望している。思い通りに生きるのが望みだったが、本当に現世で知りたかったのはそれが不可能な人間の愚かさとヒロイズムなのではないか。
主人公潜意识地知道自己有着至上的价值,但却因为没有被剥削而绝望。按照自己生存的希望。在现世,真想知道的是它不可能的人们的愚蠢英雄主义,不是吗?。
--无责任鸡翻
調べてる資料がヘビーだけど、もう昔みたいに悪夢は見ない。
虽然调查的资料是海比,但是像以前一样不看恶梦。
--无责任鸡翻
2週間前にやった肉離れがやっと治ってきた。真っ直ぐ歩けるようになたよ。
两个星期前做了的肌肉拉伤终于被治好了。希望你能一直走下去。
--无责任鸡翻
久しぶりに書店に行って、「百日紅」上下巻買う。懐かしい!
好久没去书店,“百日红”卷下买。怀念
--无责任鸡翻